賠償金が増額した事例
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- 性別 40代男性
- 傷病 右脛骨開放骨折
後遺障害 併合10級
4,500万円
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- 性別 20代前半男性
- 傷病 左ひざ脛骨高原骨折,歯牙欠損,顔面挫創
後遺障害 併合11級
3,000万円
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- 性別 40代女性
- 職業 主婦
- 傷病 死亡
後遺障害 死亡
2,000万円
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- 性別 60代男性
- 傷病 肩部複雑骨折
後遺障害 10級10号
860万円
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- 性別 20代男性
- 傷病 右鎖骨骨折,右肋骨骨折,右肺挫傷,頭部外傷
後遺障害 12級6号
1,300万円
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- 性別 50代男性
- 傷病 胸椎,腰椎圧迫骨折
後遺障害 併合8級
1,800万円
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- 性別 20代男性
- 傷病 左母指中手骨骨折,右上前腸骨棘骨折等
後遺障害 10級7号
1,950万円
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- 性別 40代女性
- 傷病 大腿骨骨幹部骨折、顔面擦過傷
後遺障害 併合11級
1,000万円
被害者救済に携わった
法律事務所がお悩み・状況ごとに
詳しく解説します
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交通事故被害者救済への想いとこだわり
当事務所は、平成16年(2004年)10月1日に創業し、すでに1年以上、地域の皆様のお役にたてるよう努力してまいりました。
交通事故については、事務所創業から多数の問い合わせをいただいております。 昨年の統計で、1年間で400件超の問い合わせをいただき、1年間で300件超の相談をさせていただき、1年間で200件超の案件の依頼をいただいております。
依頼者の方のほとんどが当事務所と地域を同じくする方々です。 依頼者の方が通院している整形外科、整骨院、ひいては加害者加入保険会社のサービスセンターもまた、 ほとんどが当事務所と地域を同じくしています。 それゆえ、これまでの10年以上の交通事故案件の処理の積み重ねにより、依頼者の方が通院している整形外科、 整骨院等の先生方が、どのような方で交通事故治療に詳しいかどうか、 把握しております。 整形外科、整骨院等の転院を考えておられる依頼者の方がいたら、必要に応じて交通事故治療に詳しい先生を紹介することもできます。
また、加害者加入保険会社ないしそのサービスセンターの担当者が、どのような性格で(強気な性格等)、どのような主張(提案)をしてくるかも、 把握しております。
裏を返せば、加害者加入保険会社ないしそのサービスセンターの担当者もまた、当事務所が、交通事故に非常に精通していること、 簡単に示談に応じず妥協しないといった当事務所の実績・方針・特徴を把握しております。 それゆえ、交渉当初から実質的な中身のある交渉ができ、依頼者の方の最大の利益を確保しつつ早期の解決が望めます。
このように、当事務所は、10年以上の地域に密着した交通事故案件の処理の積み重ねにより、 他の法律事務所には真似できない(特に都心の法律事務所)知識・経験・実績があります。 交通事故に遭い、代理人弁護士を探している方がいらっしゃいましたら、是非、当事務所にご相談ください。
交通事故発生から
解決までの流れ
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1
交通事故発生
ここがポイント1必ず警察に通報し、事故証明を発行する
事故が発生したら、必ず警察に通報しましょう。警察に通報することで、事故証明が通報していないと、この事故証明が発行されず、 保険金が支払われないこともあるのです。中には、警察に通報せずに示談で済ませてしまおうとする方もいらっしゃいます。 一見有利な条件を提示されたとしても、きっぱりと断りましょう。 -
2
怪我の治療中
ここがポイント2できるだけ早く病院に行き、治療の証明を
少しでも痛みなどの自覚症状があれば、できるだけ早期に病院に行ってください。後になって病院に行った場合、 その痛みが事故によって生じたものだということを証明することが非常に困難になります。 -
3
治療費の打ち切り(症状固定)
ここがポイント3弁護士の交渉で、保険会社との交渉を有利に
まだ治療が継続していないにも関わらず、保険会社が治療費の打ち切りを通告してくることがあります。そのような場合は弁護士にご相談ください。 弁護士が保険会社と交渉することで、保険会社の対応が変わることもあります。 -
4
後遺障害の等級認定、示談交渉
ここがポイント4適切な等級認定のために、医師の協力を得る
後遺障害として残ってしまった症状に対して、適切な等級の認定を受けなければ、適切な賠償金を獲得することはできません。 当事務所では、交通事故の後遺障害に詳しい弁護士が被害者の方との病院に同行し、適切な後遺障害の認定を受けられるための 後遺障害診断書の記載内容を医師に説明して協力をお願いしています。 -
5
異議申し立て、裁判・訴訟
ここがポイント5弁護士があなたに代わりに闘います
通常、保険会社の提案額は裁判所の基準等からしますと低いと言わざるを得ません。 そのような場合、弁護士があなたの代理人となって、保険会社と交渉いたします。また、交渉しても保険会社が納得できる案が出てこなければ、訴訟を提起し、裁判で解決します。
- 物忘れが多くなった
- 性格が変わった
- 注意散漫になった
それ、高次脳機能障害の
症状かもしれません。
交通事故・無料相談 弁護士法人前島綜合法律事務所
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